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イヤフォンその3 [買ったモノ]

先日購入したイヤフォンですが、エージングが終わり、音質が落ち着いてきたので、聞き比べをしました。
最近は、年をとったせいか、昔ほど音質の違いを聞き分けることができなくなりましたが、微妙な違いは感じることができましたので、どれを買うか迷っている人の参考になればと思います。
(とはいえ、人によって感じ方は違うので、なんともいえないのが、本音だったりします。)

_MG_2169.JPG
手前から、AKG K313、Sennheiser MX471、Sennheiser MX470です。聞き比べは、いつも聞く状態であるイヤーパッドを付けて行いました。

当然、iPodTouchでの聞き比べです。というより、うちには、HiFiと呼べるオーディオがなかった・・・。そのうち、記事にすると思いますが・・・。

さて、各イヤフォンのスペック的には、インピーダンスと感度は以下の通りとなっています。

K313:32Ω 127dB/V
MX470/471:16Ω 119dB/V

このカタログ値が示す通り、K313は高インピーダンスですが能率が高いので、同じボリュームで聞くとK313の方が、音が大きく聞こえます。そのせいか、パワフルに聞こえます。でも、Sennheiserの2機種の方が、繊細な音の違いを聴き分けることができます。

で、どれが良いかというと、甲乙付け難いです。聴く音楽のジャンルで使い分けるのが良い思います。
ロック、ポップス系は、K313。クラシック、Jazz系は、MX470。が良いと思います。自分は、ハードロックとヘビーメタルが好きですので、K313かMX471が良いと思いました。
特になければ、MX470が、いろんな楽曲に耐えられるかと思います。

各周波数域で、良く鳴るのは、

低域:K313 > MX471 > MX470
中域:MX470 > MX471 > K313
高域:同じ(正直良く分からん)

という感じです。どれも、セミ(?)オープンタイプなので、すっきりと抜けの良い音がします。

K313は、パワフルで低音がボンボン鳴るという感じで、低音が結構増強される感じです。その分、他の音域が分かりにくいといった面も見られました。
MX470は、全体的なバランスがよく、各楽器の音がはっきり聴けるとと思いました。癖もなく、そのため、長時間聞いていても、疲れ難くかったです。
MX471は、その中間といった感じでしょうか。

K313は、噂通りの音ですが、所詮、この価格帯のイヤフォンなので、過度の期待はしない方が良いと思います。
意外だったのは、MX470とMX471で、聞き比べる前は、逆の印象を持っていました。MX470の方が自然な音がすると思います。
というわけで、どれも良し悪しを付けることができず、毎日、イヤフォンを替えながらその違いを楽しんでいます。

トータル6000円ぐらいで、これだけ楽しめれば、良いのではないでしょうか。

しかし、家には、HiFi機器が無いことに気が付き、密かに、DAC付きヘッドフォンアンプが欲しかったりしている。そうすると、数万円以上のヘッドフォンが欲しくなってくるよな・・・・。

物欲の嵐が迫ってくるっ。

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