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ディスクトップの迷走 [linux]

今回は一般の人にとっては、パソコンのどうでも良い事なので、興味のない人は読み飛ばしてください。

先日、リビング用PCの入れ替えに伴って、お遊び用PCを構築しましたが、これに入れるOSを選定していました。

OSはLinuxしか頭になかったのですが、どうやら、リビング用PCで購入したWindows7は、Windows8の優待プログラムの対象だったようで、このプログラムを使うと1,200円でWindows8のアップグレードパッケージが購入できるようだったので、つい購入してしまいました。(この優待プログラムは2013/1/31までだったようです。)

仕事上、どんなもんか知っていて損はないので、まずは、残っていたWindowsXP環境からWindows8へアップデートしてみました。

第一印象:このOSは、ありえへんわ〜。(なぜか関西弁。しかもなんかちょっと変。)

Windows8の発売後、責任者が更迭された理由がよくわかります。兎に角、使いにくい。タブレットPCを強く意識していて、ディスクトップPCのことが全く考慮されていないように見えます。

win8_Desktop.jpg
この使い勝手の悪さは、慣れの問題ではないです。しかも、優雅も微塵みないウィンドウの装飾はどうしちゃったんですかね。アクティベーションされて、後々面倒なので、ネットワークにつなぐ前に、即アンイストールしました。

一番の問題は、ディスクトップにスタートメニューに変わるランチャー機能がないことかな。よく使うアプリケーションはタスクバーにピン止めしておけば良いけど・・・。Windows8の開発者は自分でWindows8を使っていないのかな?

というわけで、Windows8はしばらく塩漬けにしておきます。

で、本命のLinuxですが、他のCentoOSとか、Suseとかディストリビューションは多数ありますが、Debian系にします。

まずは、ディスクトップ用途としては人気のあるUbuntuを入れて見ました。最新の12.10を入れて見ましたが、これがまた、使いにくくなっています。

Unityというらしいのですが、これもタブレットを強く意識したUIです。でも、Windows8よりは使いやすいので、これを使おうかと思ったら、Nautilusというファイルブラウザが使い物になりません。
MP3ファイルをファイルサーバーから大量にコピーしたらハングアップします。

まぁ、無料なのであまり文句も言っちゃいけませんが、これはいただけません。別にターミナルウィンドウを立ちあげて、コマンドラインで打てばよいが、GUIを使っていてこれはありえないでしょう。

で、本家のDebianについては、Wheezyがフリーズし昨年11月からバグ出しをしているようですので、Wheezyを入れて、少しはバグ退治に貢献してみようかと思います。

が、このWheezyについても、Gnomeシェルといって、訳のわからんディスクトップになっています。

gnome34.jpg
Debian Wheezy の標準ウィンドウマネージャー。

これも、使いにくい。リーナスさんが文句言っているのもうなずけます。

Debianの標準ウィンドウマネージャーがXfceに切り替わる可能性もあるようですが、Xfceは軽量だけど、かっこ良くありません。

そこで、自分は、KDEに白羽の矢を立てました。

KDE.jpeg
Debian WheezyのKDE

麗美なGUIと3DライクなGUIは、使っていてお遊びパソコンとしては良い感じです。

KDEが出てきた頃は、なんか重くて使いにくかったけど、最近はサクサク動いて、ウィンドウの振る舞いがCompizと似ているので、しばらくはこれを使って見ようかと思います。

しかし、なんでしょうね。みんな、タブレット型PCを意識しすぎているのでしょうか。
確かに、今後のPCはタブレット型のシェアが大半になっていくとのガートナーなんかの報告にあるようですが、もう少し落ち着いて欲しいです。

現時点で本当に使えるPCは、マッキントッシュぐらいなんでしょうかね。次はマックかなぁ。

Bunptopみたいな、面白いディスクトップが早く出てきて欲しいです。

結局、年末から延べ10回ぐらいはOSのインストールしています。うむーっ。どうりで疲れるわけだ。
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